こちらの記事では、私が使っている『入門(初心者)』『初級』『中級』という言葉・レベルが、それぞれ、どのくらいの習熟度なのかをご説明します。
スウェーデンでの言語レベル表記
日本では、英語のレベルを表すのに、TOEICやTOEFLの点数、英検が何級であるかなどで説明しますよね。
スウェーデン国内では、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)という基準で、レベルを表記することが多いです。
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)
ここでCEFRの内容をしっかり説明すると、とても長くなってしまうので、必要な部分だけ簡単にご説明します。
(インターネットで検索しますと、CEFRを解説しているサイトがたくさん出てきます。)
CEFRのレベルは、A1からC2まであり、6段階で表します。
文部科学省から出ている資料があるのですが、
『各資格・検定試験とCEFRとの対照表』
こちらの資料を参考にまとめると、以下のような感じでしょうか。
A1・A2:簡単な、基礎の段階である。
B1・B2:その言語に慣れてきて、自分で勉強が進められるくらいである。
C1・C2:熟練している。
A1は、おおよそ、学習を始めたばかりのいわゆる入門(初心者)と思ってください。
C1で『上級』ですが、一番上のレベル・C2となると、ペラペラどころか、ほぼネイティブに近いです。
大学・ビジネスでも通用し、その言語で困ることはない。と、とらえて頂いていいと思います。
6段階に分かれていますが、各レベルで同じくらいにステップアップできるかというと、そうではありません。
特に英語などは、B2とC1の差がかなり大きい、とよく言われているようです。(ロンドンの語学学校で言われました。)
ただ、スウェーデン語の場合は、B2とC1の差はそこまでではないと思います。
このブログでの『入門(初心者)』・『初級』・『中級』の区分
私が言う入門(初心者)とは、CEFRでのA1を指し、初級はA2、中級がB1になります。私なりに説明すると以下になります。
A1:『入門(初心者)』学習を始めたばかり。
A2:『初級』ごく簡単な日常会話ができ、日本語で書かれた参考書で学習している。
B1:『中級』ある程度の日常会話ができ、スウェーデン語で書かれた参考書が使える。
以上です。
こちらを参考にして、ご自身のレベルがどのくらいなのか、各記事を学習に役立てていただければと思います。