学校でレポート課題が出たときや、子ども向けの絵本を探しているときなど。
スウェーデンでは本にかかる税金は6%と低くはありますが
(衣服などは25%ですからね)
本1冊、1冊がとても高いです。何冊も買い揃えるのはちょっと大変です。
たくさん本を読む必要があるときや、色々と読み比べてみたいときは、『図書館』を利用したいですよね。
ストックホルム市立図書館

写真は、有名なストックホルム市立図書館です。
こちら円形の建物で、建物内側の大きな本棚も壁沿いに円形になっていて素敵な図書館でした。現在はリノベーションのため閉館しています。(2027年秋頃まで)
ストックホルム図書館事情
ストックホルム市内では、小さな図書館があちこちにあって、この大きな市立図書館が利用できなくても本を探したり借りたり返したりできます。
ただ、図書館で本を借りるときは、利用登録が必要です。
利用登録しないといけないのは、日本の図書館でもそうですよね。
ストックホルムの図書館では、延長申請せずに返却期日を過ぎてしまうと、罰金がかかります。
お気をつけくださいませ。
図書館の便利な利用方法
わざわざ図書館に出向かなくても、ウェブサイトから本を探すことができます。
また、ウェブサイトで目当ての本が遠くの図書館にあるとわかった場合。
申し込みをすれば最寄りの図書館で受け取ることができまし、返す時も最寄りの図書館に返すことができます。
これは非常に便利ですね。
ただ、タイミングによっては申し込みから借りられるまでに1週間以上かかることもありますので、余裕をもって探してみてください。
DVDやCDも借りられます。ウェブサイトにログインすれば、電子書籍やオーディオブックも利用できます。
図書館で使う語彙
・「図書館」はスウェーデン語で"bibliotek"
ett名詞です。
"biblioteket"というbästemd形で見ることも多いでしょう。
・「本」は"bok"
en名詞です。
複数形の"böcker"もよく見ますね。
電子書籍は"e-böcker"
オーディオブックは"ljudböcker"
※この単語の前半部分"ljud"は「音」という意味で、"ljud"「音」+"böcker"「本」となっていることに注目してみてくださいね。
次は動詞。
・「探す」の基本形は"söka"
現在形は"söker"
・「借りる」の基本形は"låna"
現在形は"lånar"
・「返却」基本形は"lämna"または"lämna tillbaka"
現在形は"lämnar"、"lämnar tillbaka"となります。
※"lämna"は本を置いてくるというイメージですかね。貸出・返却の機器操作で"lämna"って表示されるんですよね。"tillbaka"は副詞で、返ってくるような動きがイメージできます。
まとめ
ストックホルムの市立図書館と図書館事情
そして図書館に関わる語彙をご紹介しました。
市立図書館は、リノベーションが終わったら観光にもオススメの場所です。
ちなみに、Humlegårdenという公園にも大きな図書館があります。こちらは"Kungliga biblioteket"ですので、市立ではなく王立ということみたいですね。
ちょっとこちらは中に入れるのかよくわからないのですが、外から見るだけでもカッコいいですよ。Humlegårdenもキレイな、のびのびした公園です。観光にもお散歩にも良いですよ。