
今日は"スウェーデンと言えばこれ"という美味しい食べ物をご紹介します。
それが、シナモンロール
コーヒー片手にリラックスしてご覧ください☕️
スウェーデンで『シナモンロール』と言えば
ご紹介の前に、まず日本人が『シナモンロール』と聞いて思い浮かべるのは、こちらじゃないでしょうか。

立体的で、アイシング(砂糖)がたっぷりとかかっているような。
一方、スウェーデンでシナモンロールと言えばこっち。
スウェーデン語で"kanelbulle"、en名詞で複数は"kanelbullar"となります。

もしくは、こちらもアリ。

これはちょっとリッチなシナモンロールです。
どちらも上にかかっている砂糖は、つぶつぶですね。カリっとして美味しいですよ。
今日は他にも色々な"bullar"を見ていきましょう。
その他の"bullar"
スウェーデンには"FIKA"と言う『コーヒータイム』があります。『コーヒーブレイク』と言えばいいでしょうか。
一息入れたり、友人や家族としゃべったりします。
そのときに、こういった"bullar"を食べるのですね。日本で言う『お茶請け』にあたりますかね。
FIKAと言うと、基本的にコーヒーを飲むことが多いですが、紅茶や他の飲み物でもいいですよ。
"kardemummabulle"
カフェやスーパーのパン売り場などで、シナモンロール"kanelbulle"と、よく並べて販売されています。"kardemummabulle"の"kardemumma"は『カルダモン』ですね。香りがすっとしているので、けっこう甘いのですが、スッキリもします。

この写真もリッチなバージョンですね。
"saffransbulle"
サフランを使った"bulle"です。シナモンロール"kanelbulle"と比べると、少し黄色がかっているのがおわかりでしょうか?

これもリッチなバージョン。何故どの写真もリッチバージョンなのかというと、たまたま、リッチな"bullar"が割引で買えたとき撮った写真なんですよね。
"lussebulle"/"lussekatt"
聖ルシア祭のパンです。

こちらもサフランが使われていて、ちょっと黄色いです。
この写真にはないですが、たいてい両方のうずまきの中心にレーズンが1つずつのってます。
"bulle"だったり"bullar"だったり「どういうこと?」と思われたでしょうか。
"bulle"は単数、"bullar"は複数形です。"bulle"はen名詞で、文章で書く時は"en bulle"と書きます。記事では単に名前を紹介したかったので、"en"なしで表記したのですね。
なんとなく想像がついたかと思いますが、"bulle"は、こういった小さい丸いパンのこと。
まとめ
スウェーデンのシナモンロール"kanelbulle"と、他にもいくつか"bullar"をご紹介しました。
では、みなさんもFIKAで一息いれてくださいね。
良い休日を!"Trevlig helg!"