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スウェーデン語の文法|文・入門編①

スウェーデン語の文法では、文の語順をおさえることが必須です。

 

ただ、全てを一度に説明してしまうと複雑・煩雑になりますので

段階を踏んで1つ1つしっかり身につけていけるといいと思います。

 

この記事では、スウェーデン語の文の作り方

「平叙文で、主語から始まるときの肯定文(主節)」をみていきます。

 

 

  

   

必要な要素

 

これからスウェーデン語で「主語から始まるときの肯定文」を作っていきます。

これは、平叙文と言われるものですが、要素として主語と動詞が必要になります。

 

  

スウェーデン語の平叙文の決まり(基本)

 

・文の一番最初の文字は、大文字で書く。

・文の最後は、ピリオドを打つ。

 

  

主節と従属節

 

「主語から始まるときの肯定文」を作りますが、今回扱うのは主節のみ。

 

節とは、主語と動詞がある語のまとまりです。

節には主節と従属節があります。

 

スウェーデンの学校では、主節と従属節について以下のように説明を受けます。

主節:それだけで文が成り立つ。

従属節:それだけでは意味が通らない。

 

+α

スウェーデン語では、この主節と従属説で語順のルールが違います。

ゆくゆくは、見分けていく必要がありますので、意識しておくと良いです。

 

 

実際に文を作る

 

では、主語から始まるときの肯定文(主節)を作ってみます。

スウェーデン語の平叙文で主節の場合には語順は以下のようになります。

 

主節の語順

・主語から始まる場合は、主語のあとに動詞がくる。

・目的語が必要であれば動詞のうしろにくる。

・動詞のうしろ、目的語や副詞の位置は決まっている。

・場所や時間を表す副詞・副詞句は目的語のうしろにくる。

 

 

例:

「私は座っている。」

主語:私は…jag

動詞:座っている...sitter(現在形)

Jag sitter.

 

「彼女は1台の車を買う。」

主語:彼女は...hon

動詞:買う...köper(現在形)

目的語:一台の車...en bil(en名詞)

Hon köper en bil.

 

「彼らは銀行で働いている。」

主語:彼らは...de

動詞:働いている...arbetar(現在形)

副詞句:銀行で...på bank(場所)

De arbetar på bank.

 

「私達はランチを家で食べる。」

主語:私達は...vi

動詞:食べる...äter(現在形)

目的語:ランチを...lunch

副詞句:家で...hemma(場所)

Vi äter lunch hemma.

 

以上の例文を踏まえてもう一度 

主節の語順

・主語から始まる場合は、主語のあとに動詞がくる。

・目的語が必要であれば動詞のうしろにくる。

・動詞のうしろ、目的語や副詞の位置は決まっている。

・場所や時間を表す副詞・副詞句は目的語のうしろにくる。

  

 

まとめ

 

スウェーデン語の文法

「平叙文で、主語から始まるときの肯定文(主節)」を作ってみました。

おさえておきたいポイントは以下の通りでした。

平叙文の決まり

・文の一番最初の文字は、大文字で書く。

・文の最後は、ピリオドを打つ。

主節の語順

・主語から始まる場合は、主語のあとに動詞がくる。

・目的語が必要であれば動詞のうしろにくる。

・動詞のうしろ、目的語や副詞の位置は決まっている。

・場所や時間を表す副詞・副詞句は目的語のうしろにくる。