先週は、ストックホルムは雪がうっすら積もりました。
日本も寒くなってきたでしょうか?
なんでも、北海道もすでに雪が積もったとか。
今日は、寒い冬にぴったりの話題です。
スウェーデンの冬によく飲まれるホットワイン「glögg」を紹介します。
"glögg"とは
"glögg"は、一言でいうと「ホットワイン」のことです。
お鍋などで温めて飲みます。
1人で少量飲むなら、私は電子レンジで温めちゃいます。
種類
glöggというと、たいていは赤のホットワインを思い浮かべます。
でも白もありますし、アップルワインやチェリーなんかもあります。
私はアレルギーがあって赤ワインが飲めないので、飲むときはしっかり何のglöggか(赤なのか白なのかその他なのか)確認しています。
市販のglögg
たいてい寒くなるとGlöggと書かれたワインが販売されます。
このGlöggと書かれたワインであれば、基本的には特にスパイスなどを加えずとも、温めるだけで飲めるとのこと。
もちろん、個人個人で好きなスパイス(シナモン、カルダモン、しょうがなど)を加えてもいいと思います。
また、かなり甘く味付けされていることが多いようです。
販売されているのは赤のGlöggが多くて、自分で試せないのが残念です。
レストランやカフェで
冬にスウェーデンへ旅行・観光されるのであれば、探すとglöggを提供しているレストランやカフェがあるはずです。
私は、ガムラスタンのカフェで売っているのを見たことがあります。
アルコールフリーのもの
写真は毎年寒くなるころに発売されるアップルワイン。

こちらもglöggで、温めて飲みます。やっぱりとても甘いですが、美味しいですよ。
パッケージの下の方に"ALKOHOLFRI"と書いてありますね。「アルコールフリー」ということです。
ですが、裏面の度数表記を見ますと、0.5%あります。

日本でも、「アルコールフリー」の表記があっても微量のアルコールが含まれていることがありますよね。
スウェーデンでもそうなので、アルコールがダメな方は数値など確認してくださいね。
飲み方
ゲストがたくさんいる会食などでは、たっぷりと大きなお鍋などで温めてふるまわれます。
お鍋のそばにはレーズンとアーモンドが用意されていて
"glöggmugg"というglögg用の小さなマグに、レーズンとアーモンド、glöggを注いで飲みます。
例年「アドベント」というクリスマスのカウントダウンの日曜日に、夫の親戚が集まり会食するのですが、そこでglöggがふるまわれるので写真が撮れたら後日載せますね。
まとめ
真冬でもホッとできる、スウェーデン伝統の冬の飲み物"glögg"をご紹介しました。
寒い日に飲んでみたいですよね!