12月は、日本では『師走』と言って、なんだか慌ただしいイメージがありますが
スウェーデンでも12月はイベントが目白押しです。
まずはクリスマスですよね。(クリスマス前には聖ルシア祭もあります。)
それに、新年の準備。
飾り付けや料理などなど。
皆がワクワク・ソワソワする時期じゃないでしょうか。
せっかくなら、この12月の雰囲気をしっかり味わって、
今の時期ならではの挨拶をしたいですよね!
スウェーデン🇸🇪では、12月はどんな挨拶をするのでしょうか?
クリスマスへ向けて
クリスマス前から当日にかけては、
"God Jul!":「良いクリスマスを、メリークリスマス」
という意味の挨拶を使います。
だいたい使い始めるのは、クリスマスの1週間前くらいからでしょうか。
クリスマス休暇などで長く会わないとわかっていれば、別れ際にこの挨拶を使います。
また、クリスマスイブに親戚で集まってパーティーをするのであれば、訪れたときにこの挨拶を使います。
"God jul!"に使われている単語はそれぞれ
"god"「良い」、"jul"「クリスマス」(en名詞)
となります。
新年に向けて
新年をお祝いする言葉は
"Gott Nytt År!":「良いお年を/明けましておめでとう、ハッピーニューイヤー」
を使います。
新年を祝う、良い年を願う挨拶ですね。
新年が明ける前から、ちょうど明けた頃にも使います。
"Gott nytt år!"に使われている単語はそれぞれ
"gott"「良い」、"nytt"「新しい」、"år"「年」(ett名詞)
となります。
迷ったとき
クリスマスが終わってから、新年まで絶対に会わないとわかっていればGott nytt årを使いますが、ご近所さんや親しい友人、親戚など「あれ?新年までにまた会うかも?」というとき。
ぴったりな挨拶がこちら
"God fortsättning!"
この挨拶は、クリスマス後から大晦日までの間や元旦からtrettondagenくらいまで使います。
新年明けて「もう"Gott nytt år"を言ったなー」とか「ちょっと元旦から日が過ぎてるなー」と思うとき、使える便利な挨拶ですよ。
クリスマスカード
12月になると、クリスマスカードを書いて送る方もいます。
"God Jul"というクリスマスの挨拶だけ書かれたカードもありますし
"God Jul och Gott Nytt År!" と、クリスマスと新年の挨拶両方が書かれていることもあります。
まとめ
12月にスウェーデンで使われる挨拶をご紹介しました。
クリスマスや新年が近づいてきたら、ぜひ使ってみてください。