スウェーデンには、毎年クリスマスが近くなると、あるテレビ番組が始まります。
毎年恒例、そして季節性のある番組…なんだか日本の紅白を思い出しますね。
一体どんな内容なのでしょうか
いつから始まる?なんていう名前?
番組は、12月1日から始まります。
その名も”Julkalender”。
この単語を分解すると
"jul"「クリスマス」 + "kalender"「カレンダー」
となります。
日本でも、「アドベントカレンダー」は目にしたことがあるかもしれませんね。
スウェーデン語でもこの「アドベント」”advent"を使って"adventskalender"とも言います。
"julkalender"は、たいていボードのようになっていて
1日ずつの枠に、小さなおかしやおもちゃなどが隠されています。
毎日その日付のフタを開けていき、クリスマスイブへ向けてカウントダウン的に使います。
毎日、「今日は何が入っているかな?」とワクワクしながら開けるのが楽しいんですよね。
この番組はそれをイメージしているのだと思います。
12月1日に始まり、最終回が12月24日。
クリスマスイブへ向けて物語が進んでいくわけです。
どんな内容?
毎年、何かしらドラマになっています。
内容は子ども向けです。
今年2025年は、”Tidsjuven"というタイトルみたいです。
歴史
なんでも、この"Julkalender"は、1960年代から続いているのだとか。
子ども向けではありますが、大人も一緒に見たりします。
スウェーデン🇸🇪のクリスマス時期、お茶の間の楽しみみたいですね。
どこで見られるの?
SVTというスウェーデンのテレビ番組で放送しています。
スウェーデン国内のTVだけではなくて、SVT PLAYというWebサイトでも配信をしていると思います。
もしかしたらWebサイトの方であれば、日本からでも見られるかもしれないですね。
確か、スウェーデン語字幕もついていたと思います。
もし、スウェーデン語を学習しているのであれば、雰囲気を楽しむだけでも勉強になりますよ。
音声でも解説
podcastでも、"Julkalender"のことをお話ししています。気になる方はこちらもどうぞ!
まとめ
スウェーデンの国民的番組”Julkalender”をご紹介しました。
毎年12月1日に始まるこのドラマを、みんな楽しみにして見ているのだとか。
これが始まると、「もうすぐクリスマスだ!」と感じるのですね。