みなさん、"korv"って聞いたことはありますでしょうか?
日本語にすると「ソーセージ」ということですが、
日本人がソーセージと聞いて思い浮かべるものとは、少し違うかもしれないですね。
ドイツ料理のお店で出されるソーセージなんかが近い感じでしょうか。
今日の話題は、スウェーデンのソーセージ:"korv"です。
Smålandとは
"Småland"は、スウェーデンの地域です。南部の方にあります。
カタカナで書くとしたら、「スモーランド」になりますかね。
Småland地方は、"Isterband"というkorvで有名なんだそうです。
先日食べたのは、"Isterband"ではなかったですが
Smålandで作られた、とっても長ーいkorvを食べたんですよ!
28cm!?
普段使いのフライパンには入りきらず、大きなフライパンを引っ張り出して温めました。

大皿からもはみ出るこの長さ。

ここまで長い"korv"は珍しいです!!
味
中にはチーズが入っていて、熱々とろり。
量がしっかり入っていたので、味わい深くとても美味しかったです。
チーズ入りの"korv"は他にも市販されてますが、ここまでしっかりチーズを感じたのは初めてかもしれないです。
"korv"
ここまで長いチーズ入り"korv"は珍しいですが、"korv"は本当にたくさん種類があります。
スーパーで売っているのはもう少し短く、とっても太いものが主流かなと思います。
日本のソーセージに比べると、かなり太いです。
チリやスパイスなど、味付けされてるものもあります。
"Isterband"という"korv"も、スーパーで買えますよ。
"korv"の楽しみ方
フライパンで温めてももちろん美味しいのですが
スウェーデンでは、田舎だったら庭で焚き火をしながら、この"korv"を焚き火の火で焼いて食べる、なんてこともあります。
寒い冬、自然の中で食べる熱々のkorvが美味しいんですよね。
都心部でしたら、BBQのグリルで焼くこともあります。
なんか公園とかに共用BBQグリル(?)が置いてあるんですよね…私の感覚だと、ちょっと不思議ですけど。
で、たいていは、焼いた"korv"を専用のパンに挟んでケチャップやマスタードをかけて食べていると思います。
このパンで挟んだ"korv"は、
市場で売られていたり、人の多い休日の公園では、屋台が出ていることもありますよ。
まとめ
先日食べた、"Småland"という地域産の、びっくり長ーい"korv"と
スウェーデンで、みんなが大好き"korv"(ソーセージ)のお話をしました。
スウェーデンに来て、"korv"を嫌いって人にはまだ会ったことがありません。
…なんだかお腹がすいてしまいますね。
スウェーデンを訪れた際は、大自然&寒空の下、熱々の"korv"を味わってみてくださいね!