スウェーデンは、12月はイベントがたくさん。
"Lucia dagen"もその1つ
日本語で「聖ルシア祭」とは、一体どんなものなのでしょうか?
いつ?
毎年、基本的には12月13日に行われるそうです。
保育園や学校などでは、
子どもたちだけで行う日と、保護者が参観できる日とで、別日に儲けている場合もあります。
どこで?
教会で
保育園や学校で
地域の集会所で…などなど
たくさんの人が集まる場所で行われるようですね。
どのように?
基本的には、聖ルシア祭参加者が、皆で歩いて歌います。
まず、"Lucia"という役を、1人選ぶそうです。
"Lucia"に選ばれた場合、ろうそくのついた冠"Lucia krona"を頭にのせて
キャンドルをもって先頭を歩きます。
"stjärngosse"という役が、三角帽子をかぶって星の杖を持ち
"pepparkaksgubbe"という役はしょうがクッキーの衣装で、"Lucia"と一緒に歩くのだとか。
他にも、"tomtenisse"といって、サンタの衣装で参加する場合も。
そして、"pepparkakor"「しょうがクッキー」や"glögg"「ホットワイン」を振る舞うこともあるそうです。
私が自分の学校で見たのは、"Lucia"役と他の参加者全員が白い衣装を着て、赤い腰紐をつけ
キャンドルを持って1列になって歩き、観客の前で歌うものでした。
どんな歌を歌うの?
"Sankta Lucia"という歌を歌うそうです。
「サンタ・ルチア」というと、日本でも聞いたことがあるかもしれません。
歌詞は、スウェーデン語です。
他にも、いろいろとクリスマスの曲も歌うそうです。
Podcastでも「聖ルシア祭」Lucia dagenのお話をしています↓
まとめ
12月の行事"Lucia dagen"「聖ルシア祭」についてご紹介しました。
"Lucia dagen"のあとは、いよいよ"jul"「クリスマス」ですね。