既婚やパートナーがいること。
スウェーデン語ではどのように表現するのでしょうか。
①独身
独身またはフリー。パートナーがいない状態。
これをsingelと言います。
例文:
Han är singel.「彼は独身だ」
②既婚
婚姻関係にある、つまり籍をきちんと入れている状態のこと。
これをgiftと言います。
婚姻は、別姓間も同姓間も認められています。
例文:
Johan är gift.「ヨハンは既婚だ。」
夫
夫はmanと言います。
例文:
Min man är yngre än mig.「夫は私より年下だ。」
妻
妻はfru。
例文:
Jag älskar min fru.「私は妻を愛している。」
夫婦
夫婦はett par
例文:
De blev ett par.「彼らは夫婦になった。」
豆知識
豆知識①
結婚するはgifta sigと言います。
例文:
De gifter sig.「彼らは結婚する。」
豆知識②
既婚のgiftは形容詞ですが、スペルが同じで名詞になると「毒」となります。
使い方、リーディングで誤解のないよう注意してください。
③離婚
離婚している状態、状況を表す。
日本語で言うところの「バツ〇〇」(例えばバツイチなど)ということ。
これはskildです。
例文:
Anna är skild.「アンナは離婚している。」
豆知識
「離婚する」という動詞はskilja sigです。
例文:
Vi skiljer oss.「私たちは離婚する。」
④サンボ
(事実婚のような関係性)
同棲している、生活を共にしているパートナー同士。
これをsamboと言います。
例文:
Han är min sambo.「彼は私のサンボだ。」
スウェーデンでは、
籍を入れなくても一緒に住んでいると「サンボ」というパートナーシップが認められ
婚姻関係と似た待遇となるようです。
夫婦でも、サンボでも、子どもを育てたり家庭を作ったりしています。
厳密には、夫婦とサンボでは社会的な制度に少し違いがあるかと思いますが
(例えば財産管理や入籍・離婚の書類など)
人々の生活(実際の暮らし)の中では、夫婦もサンボも扱いはほとんど変わらないかな?と思います。
サンボも、別姓間も同姓間も認められています。
豆知識
一緒に住むという表現がbo tillsammans。
こちらの表現は、パートナーでなく家族やただ同居するときにも使います。
例文:
Jag bor tillsammans med min mamma.「私は母と一緒に住んでいる。」
⑤彼氏・⑥彼女
彼氏をpojkvän、
彼女をflickvänと言います。
これらの単語に使われているpojkeは少年、flickaは少女という意味ですが、pojkvänやflickvänは何歳でも使えます。
例文:
Peter har pojkvän.「ペーテルは彼氏がいる。」
Alice är min flickvän.「アリスは私の彼女だ。」
豆知識
パートナー(彼氏彼女の関係、サンボ、夫婦など)として一緒になることをvara ihopを使って表現できます。
例文:
Maria och Karl är ihop.「マリアとカールは付き合ってる。」
離婚はskildですが、サンボも含めて、一緒に生活していて別れたときにsepareradを使って表現できます。
例文:
Anton är separerad.「アントンは別れた(状態)。」
まとめ
パートナーシップの状態を表す単語や表現を6つご紹介しました。
①Han är singel.「彼は独身だ」
②Johan är gift.「ヨハンは既婚だ。」
③Anna är skild.「アンナは離婚している。」
④Han är min sambo.「彼は私のサンボだ。」
⑤Peter har pojkvän.「ペーテルは彼氏がいる。」
⑥Alice är min flickvän.「アリスは私の彼女だ。」