今日は、スウェーデン語の母音"e"と"ä"の発音を解説していきます。
母音の発音
スウェーデン語の母音は、長く発音される『長音』と
短く発音される『短音』があります。
母音"e"の長音
口の前の方で音を出しています。
日本語の「エ」より少し口を横に開きます。
「エ」というよりは、日本語の「イ」の口の形をイメージしてください。
この「イ」の形よりも、少し横に開きます。
そして、「イ」の音を出しながら、ほんの少しだけ口を開け「エ」と言おうとすると、"e"の長音に近くなるかと思います。
ネイティブの発音を聞くと、「エ」の音の前に「イ」の音が聞こえると思います。
でも、基本は「エ」の発音なので、「イ」ではありません。
母音"e"の短音
口の形は"e"の長音の形で、のばさず短い音を出します。
日本語の「エ」に近い音です。
母音"ä"の長音
口の前の方で音を出しています。
"e"の口の形が横開きだったのに対し、"ä"は、そこからほんの少しだけ口を上下に開けます。
上下に開くことで、ちょっと"e"とは違った音が出ます。
横開きの口→上下に開いた口→横開きの口…と、口の形を変えながら日本語の「エ」という音を出してみると、なんとなく違う音が出ることがわかってきます。
母音"ä"の短音
"ä"の長音の口で、短く発音してみてください。これも日本語の「エ」に近い音に聞こえます。
"e"の短音と同じように発音しても大丈夫です。
まとめ
スウェーデン語の母音"e"と"ä"の発音の仕方、音の出し方を解説しました。
出し方がわかると、聞き取りの助けにもなりますよね。