北欧スウェーデン、冬はかなり冷えます。
暖房はどのようになっているのでしょうか。
私の住むマンションの暖房を例にしながら、ご紹介します。
お湯をめぐらせて
マンションの暖房でよく見るのが、こちらのタイプの暖房です。

こちらは、"element"と呼ばれています。
この中をお湯が流れていて、ダイヤルMAXであれば、触るとけっこう熱めです。
少なくともうちのマンションでは暖房そのもののオン・オフは一括管理になっていて
ダイヤルでの調節はできますが、稼働させるかどうかはマンション全体で決まっています。
熱源としてはお湯ですから、安心して使えていいですね。
かつては暖炉だった?
スウェーデン、特にストックホルムの都心部などでは、築100年ほどの古いマンションも少なくありません。
うちのマンションも古いのですが、もともとは暖炉が使われていたようで、部屋に暖炉の形だけが残っています。(空気の逃げ道はふさがれていて暖炉としては使用不可)
マンションで暖炉だと火事が心配ですよね💦
その他の暖房設備
古い一軒家(別荘など)であれば、暖炉を使っている家もまだあると思います。
他には、エアコンなど。
ただ、主として上で紹介したelement(壁)や床下など、お湯をめぐらせて温めるのだそうです。
日本でよく使われてきたコタツやストーブなどは狭い範囲でガッツリ暖かくなるかと思いますが、スウェーデンのお湯をめぐらせるタイプの暖房では、ほんのりゆっくり部屋全体が暖かくなる感じがします。
まとめ
スウェーデンの暖房事情についてご紹介しました。