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スウェーデンのPåskってどんな感じ?|春に見かける単語と小さな思い出

春になると、スウェーデンでは Påsk という言葉を見かけるようになります。

Påskは、スウェーデン語で「イースター」のこと。
今回は、Påskの関連用語をいくつかご紹介しながら、私自身のちょっとした思い出もあわせて書いてみようと思います。

 

関連用語はPodcastでも話しています

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Påsk

Påsk は、スウェーデン語で「イースター」のことです。

日本ではそこまで大きな行事という印象はないかもしれませんが、スウェーデンでは春のイベントのひとつとして季節感があります。
スーパーなどでも、この時期らしい飾りやお菓子を見かけるようになります。

 

 

Påskkärring

Påskkärring は、イースターの時期に見かける仮装した子どもたちのことです。

直訳すると少しびっくりするかもしれませんが、いわゆる「イースターの魔女」のような存在です。
ただ、日本語で「魔女」と聞いて思い浮かべるような、怖い雰囲気ではありません。

実際には、
・そばかすを描いて
・ほっかむりのようなスカーフをつけて
・エプロンをして

という感じで、どちらかというとかわいらしい印象です。

私も最初は「魔女の格好」と聞いて、もう少し怖いものを想像していたのですが、実際に見るととても愛らしくて、春らしい風景のひとつだなと思いました。

以前、近所の子どもがこの仮装をしてカードを持ってきてくれたことがあります。
でも私は、そのときお菓子を渡すものだということを知らなくて、家にちょうど何もなくてかなり焦りました。

「え、どうしよう……!」と内心あたふたしたのを、今でもよく覚えています。大変申し訳なかったですね。そのあとから、この時期にはお菓子を家に置いておくようにしています。

 

Påskägg

Påskägg は、イースターエッグのことです。
ägg は「卵」という意味ですね。

Påskの時期には、卵のモチーフをよく見かけます。
飾りとして使われることもありますし、お菓子が入った卵型のものを見かけることもあります。

私自身、たまごの殻に絵を描いたことがあるのですが、こういう作業をしていると「ああ、春の行事なんだな」という感じがして楽しいです。

 

Påskris

Påskris は、Påskの時期に飾られる枝のことです。

この枝にカラフルな飾りをつけて、春らしい雰囲気を楽しみます。
最初に見たときは「この枝は何だろう?」と思ったのですが、季節の飾りとわかるととても面白いですよね。

うちでは室内に飾りましたが、近くの保育広場のお庭の低木にも飾りがしてあったので、家でも外でも飾るのかな?と思いました。

 

fjädrar

fjädrar は「羽」という意味です。
Påskris に飾られている、カラフルな羽を見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

春らしい明るい色が使われていることが多く、街やお店でもこの時期らしさを感じるポイントのひとつです。

 

sill と lax

Påskの時期の食べ物として、silllax もよく見かけます。

sill はニシン、lax はサーモンです。

どちらもスウェーデンではおなじみの食材ですが、こうした祝日の時期にもよく登場します。
「この季節になるとこれを食べるんだな」と思うと、言葉と文化が少しずつつながっていく感じがして面白いです。

 

Påskの単語を知ると、春の景色が少し違って見える

こうした単語を知っていると、春のスウェーデンの景色が少しわかりやすくなります。

ただ「飾りがある」「子どもが仮装している」で終わるのではなく、
「これは Påskris なんだな」
「この子たちは Påskkärring なんだな」
とわかるだけでも、季節の感じ方が少し変わってきます。

言葉を覚えることは、単に単語帳の中身を増やすだけではなく、その国の文化や季節を理解することにもつながるんだなと感じます。

  

まとめ

今回は、スウェーデンの Påsk に関連する単語として、

  • Påsk
  • Påskkärring
  • Påskägg
  • Påskris
  • fjädrar
  • sill
  • lax

をご紹介しました。

行事などの関連用語は、その時期の風景や文化と一緒に覚えられるので印象に残りやすいです。
春にスウェーデン語を学ぶなら、Påskまわりの言葉もぜひ少しずつ見てみてくださいね。