ストックホルム観光について感じたこと
私自身の初めてのストックホルム旅行では、ガムラスタンや市庁舎のガイドツアー、Vasa博物館など、いわゆる王道のコースを観光しました。
ですが住んでみてわかったストックホルムあるいはスウェーデンの魅力は、人が少なくて静かで、ゆったりとした時間を過ごせることだと感じました。
王道の観光地はいつでも人が多く、もちろん見どころはたくさんあるのですが、その分少し人疲れしてしまうこともあります。
Lidingöという静かな島
移住後に、私がよく訪れているのは、Lidingöというストックホルムのお隣の島です。
特におすすめなのが、Ropstenからアクセスするルートです。
RopstenとLidingöを結ぶ橋があって、ここからの景色がとてもきれいなんです。
橋を渡る手段はいくつかあって、徒歩、自転車、トラム(Lidingöbanan)、バス、自家用車などがあります。個人的にはトラムがおすすめです。
徒歩で自分のペースで歩いて渡るのもいいのですが、この橋は風が強く、少し怖いと感じることもあります。帽子やベビーカーに積んでいたものが飛ばされて、追いかけたことも何度かあります。
橋の上からの眺めは、天気がいい日には本当に気持ちがいいです。
もうひとつの行き方と楽しみ方
先ほどご紹介した橋以外にもおすすめの場所があります。SLの水上バスで行ける停留所Lidingö/Dalénumです。

停留所のすぐ近くにジェラート屋さんがあり、そこで座ってジェラートを食べながら海を眺めているだけでも、とても豊かな気持ちになります。

Lidingöという場所
Lidingöはストックホルムの中心地からそれほど離れず、少し移動するだけで一気にゆったりとした空気に変わる場所かなと思います。
もし、時間に余裕がある場合は、こうした場所を訪れてみるのも、ストックホルムの“もうひとつの過ごし方”なのかもしれません。