går という動詞は、日常会話で頻繁に使われます。
日常でよく使われる går を使った表現には、どのようなものがあるのでしょうか。
まずは går の形を確認
går というのは、動詞の現在形です。
変化の第4グループに入る動詞なので、変化は不規則です。他の形も見ておきましょう。
gå...不定詞
går...現在形
gick...過去形
gått...完了分詞
gå!...命令形
以下、紹介している表現は全て現在形で書かれていますが、状況によって現在形以外の他の形を使うものもあります。
①歩いて行く
乗り物を使うのではなく、徒歩で行く場合に går を使います。
例文:
Jag går till stationen.
「駅へ歩いて行く。」
till というのは「〜へ」という前置詞で、うしろには目的地がきます。
*ただし、方向性を含む副詞を使う場合は
Jag går dit.
となり、tillは使われません。
②学校に通う
前置詞 i を使って、学校に通っている、その学校の生徒であることを表すことができます。
「通う」という意味で使う場合には、手段(徒歩か乗り物を使うか)は関係ありません。
例文:
Jag går i skolan.
「学校に通っている。」
③アクティビティ
目的地へ単に歩いて行くだけであれば、①の例文にあるように till「〜」という前置詞を使います。
前置詞 på を使った表現では、単に目的地へ行くだけでなく、そこでアクティビティを楽しむという意味を含みます。
例文:
Jag går på bio.
「映画館で映画を見る。」
Jag går på restaurang.
「レストランで食事する。」
Jag går på gym.
「ジムで運動する。」
Jag går på teater.
「シアターで演劇を観る。」
④進行や状況の良し悪し
作業、日常、人の調子など、うまくいっているかどうかを表現できます。
例文:
Det går bra.
「うまくいっている。順調だ。」
Det går inte bra.
「あまりうまくいってない。順調ではない。」
まとめ
日常でよく使われる går を使った表現をご紹介しました。