
スウェーデン語には、「コーヒブレイク」という意味の"Fika"という言葉があります。
コーヒー好きな人が多いな、という印象ですが
例えば街中のカフェなどは、平日でも休日でも賑わっています。
私も、ストックホルムに旅行で訪れた時には「絶対にカフェに行く!」と決めていました。
ただ、いざ注文しようとすると
「どう言えばいいんだろう?」と迷うこと、ありますよね。
今回は、カフェでそのまま使える
スウェーデン語のフレーズを5つ紹介します。
- ① "En kaffe och en kanelbulle, tack."
- ② "Kan jag få en kaffe?"
- ③ "Jag skulle vilja ha en kaffe."
- ④ "Här eller ta med?"
- ⑤ "Det blir bra."
- まとめ
① "En kaffe och en kanelbulle, tack."
「コーヒー1杯とシナモンロール1つお願いします」
欲しいもの(名詞)を言っているだけの、とてもシンプルな表現ですね。
このようなシンプルな表現でも、十分通じます。
ですが、ここで大事なのが最後の "tack"。
この "tack" をつける言い方は、レシートの話のところでも出てきました↓
この "tack" という一言をきちんと言えると、丁寧な印象になります。
② "Kan jag få en kaffe?"
「コーヒー1杯いただけますか」
少し丁寧に言いたいときはこちらの表現。
③ "Jag skulle vilja ha en kaffe."
「コーヒー1杯いただきたいのですが」
" Jag skulle vilja ha... "
「...をいただきたいのですが」
こちらは、とても丁寧な表現になります。②も丁寧ですが、それよりやわらかく、より丁寧な印象です。
これは実際に現地の語学学校でも習った表現で、色々な場面で使えるので、覚えておくと良いです。
④ "Här eller ta med?"
「店内?それとも持ち帰り?」
注文前か、全て注文し終えたタイミングで聞かれると思います。
例えばコーヒーなど飲み物は、店内であればマグカップに、持ち帰りであれば紙コップで提供されるはずです。
"Här"「ここで」
"Ta med"「持ち帰り」
この表現はカフェだけでなく、レストランで聞かれることもありますし、アプリやタッチパネル注文でも出てきます。覚えておくと便利です。
⑤ "Det blir bra."
「それで大丈夫です。」
店員さんから、注文内容の確認をされたときなどに、使えます。
注文内容など、店員さんがどのように確認してくるのかはこちらで紹介しています↓
まとめ
今回紹介したフレーズを少し知っておくだけで、注文のときのハードルが下がりますね。
私は移住してすぐの頃、緊張と恥ずかしさがあって、注文は夫(スウェーデン語ネイティブ)に全て丸投げしていました。
でも、やっぱり自分で注文してみたいですよね!
よほど混んでいるなどでなければ、少したどたどしくても、店員さんは聞いてくれるはずです。
注文することに慣れてくれば、店員さんが忙しくないタイミングで「今日は暑いね」などのごく短い世間話もできると思いますよ。
ぜひ、今回の表現を使いながら
"Fika"「コーヒーブレイク」の時間を楽しんでみてくださいね。