スウェーデン語の曜日名、知っていますか?
「知らない」という方は、これから曜日名を丸暗記するのって、ちょっと大変じゃないでしょうか。
そこで、覚えるきっかけになればと思い、スウェーデン語の曜日名の由来をご紹介します。
「曜日はもう覚えて使えるよ!」という方も、試しに読んでみてくださいね。
スウェーデンの曜日
まずは、各曜日をスウェーデン語で見てみましょう。
月曜日:måndag
火曜日:tisdag
水曜日:onsdag
木曜日:torsdag
金曜日:fredag
土曜日:lördag
日曜日:söndag
うーん、やっぱりこれを見ただけで覚えるのは大変そうです!
3種の由来
スウェーデンの曜日名は、「天体」「北欧神話」「昔の人々の習慣」の3種類の由来からできているのだそうですよ。
このようなバックグラウンドがわかると、覚えやすくなりますよね。
それぞれ見ていきましょう!
天体から
「月曜日」"måndag"は、「月」"måne"から
「日曜日」"söndag"は「太陽」"sol"からきているのだそうです。
他のヨーロッパの言語などは、他の曜日名も天体から来ているらしいのですが、
現在のスウェーデン語では天体に関係する曜日は上の2つになります。
北欧神話の神々から
スウェーデン語の曜日は、北欧神話の神々の名前が由来になっています。
「火曜日」"tisdag"は、"Tyr"または"Ti"という神様から
「水曜日」"onsdag"は、あの有名なオーディン"Oden"から
「木曜日」"torsdag"は雷神トール"Tor"から
「金曜日」"fredag"は、豊穣の女神フレイヤ"Freja"
もしくはオーディンの妻であるフリッグ"Frigg"からきているのだそうです。
昔の人々の習慣から
土曜日だけ、人々の習慣がその由来になっています。
ちょっと面白いですよね。
その昔、土曜日は体を洗う日だったのだそうです。入浴の日ということですね。
「土曜日」"lördag"は「水浴びをする、洗う」という動詞"löga"から来ているのだそうですよ。
ただ、この"löga"は現代の日常会話ではほぼ聞きません。私は、この動詞を由来を調べていて初めて知りました。
現在の日常会話において「入浴する」、「シャワーを浴びる」、「体を洗う」などと言いたいときは
"bada"「入浴する」、"duscha"「シャワーを浴びる」、"tvätta"「洗う」を使います。
これら3つの動詞はよく使いますので、覚えておくと良いですよ。
Podcastではネイティブ発音を聞きながら解説しています↓
まとめ
スウェーデン語の曜日名と、その由来をお話ししました。