スウェーデン語文法について解説します。
この記事では、動詞の活用グループをご紹介します。
スウェーデン語の動詞・活用グループ
スウェーデン語の文法で、動詞は変化の仕方で大きく4つのグループに分けられています。
・第1活用グループ
・第2活用グループ
・第3活用グループ
・第4活用グループ
以下にそれぞれ簡単に説明していきます。
第1活用グループ
現在形の語尾がar、過去形の語尾がdeになります。
多くの動詞がこの第1活用グループに分類されます。
例:
lyssna「聞く」lyssnar(現在形) lyssnade(過去形)
titta「見る」tittar(現在形) tittade(過去形)
この第1活用グループについては以下の記事にまとめています↓
第2活用グループ
現在形の語尾がerになります。
第2活用グループの中でさらに2種類に分類できます。
2a
過去形の語尾がdeとなるもの。
ただし、höra「聞く」köra「運転する」lära「教える」などは、現在形の語尾がerにならないが、この2aに分類される。
例:
bygga「建てる」bygger(現在形) byggde(過去形)
köra「運転する」kör(現在形) körde(過去形)
2b
過去形の語尾がteとなるもの。
現在形でerの前の文字がk, p, s, t, xになります。
例:
läsa「読む」läser(現在形) läste(過去形)
köpa「買う」köper(現在形) köpte(過去形)
第3活用グループ
原則として、過去形の語尾がddeとなります。
※語尾がddeになる動詞は第2活用グループ(2a)にもありますが、その場合、もともと動詞の不定詞からaを取り除いた形がdで終わるので、deをつけるとddeになる、というもの。
例:
sy「縫う」syr(現在形) sydde(過去形)
bo「住む」bor(現在形) bodde(過去形)
第4活用グループ
しばしば過去形で母音が変化することがあります。(全てではない。)
グループ内でいくつかの規則はあるものの、参考書によっては『不規則変化のグループ』と表現されることもあります。
例:
skriva「書く」skriver(現在形) skrev(過去形)
äta「食べる」äter(現在形) åt(過去形)
まとめ
スウェーデン語の動詞の活用グループをご紹介しました。